寺社の基礎知識

おみくじがあるのはどうして??

皆さんも、おみくじをひいた経験はありますよね!

本格的なものになると、六角形の箱の中から、棒を取り出して~。
次は引き出しを開けて...なんてちょっとしたアトラクションみたいですよね!!

そんな神社のお楽しみの一つである「おみくじ」を、今回は説明しちゃいます。

◆おみくじとは・・・神様の眼前でくじ引きを行うことで、神意を正確に把握する行為。

おみくじは「くじ」の一種です。
そんなのわかってますって?

じゃあ、なぜ「おみ」が頭についているのか知っていますか?
「おみ」=「御神」という漢字が元で丁寧語の「御」や「神」を頭につけて、普通のくじとは一線を画しているわけですね。

神社とうい神の眼前の場所で、くじをひく事にによって、より神の意思を正確に受け取る一歩上のくじ!

それが、「御神籤(おみくじ)」なのです。

神社の基礎知識

大凶って入ってるの??

大凶が入っている神社はほぼありません。

凶も入れないのが一般的です。
ちなみに、縁起の良い順は大吉、中吉、小吉、吉、末吉、凶、大凶です。実は吉は小吉より縁起が良くないんですよね。

ところで、読み終えたくじは境内の樹木に結びすけるのも悪くはありませんが、
神様からのメッセージとして持ち歩き、新しいおみくじをひいたときに神社に納めるのが最良の方法です。

おみくしは運を計るバロメーターではなく、神様の意思の表れなので、ひいた後にどう生かすのかが問われているというわけです。

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